鳥取県米子市の「テラスエナジー鳥取米子ソーラーパーク」は、2014年2月当時、本州で最も面積の大きいソーラーパークの1つとして運転開始しました。
Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. / テラスエナジー加工
設置したソーラーパネルは全部で17万8,776枚。面積にして約53万2000m²。なんとサッカーグラウンド約75面分もの広さです。
「テラスエナジー鳥取米子ソーラーパーク」の敷地内には、再生可能エネルギーや自然保護活動、鳥取県の貴重な自然について楽しく学べる付帯施設「とっとり自然環境館」があります。